深夜の攻防戦。


京香さんといつものように二人でお風呂に入る。

彼女が先に湯船に浸かり。
私があとから。
これがいつもの風景。

引っ越した際に備え付けられていた、じゃばら型のふた。
京香さんはそのふたを、自分のスペース分より少し広めにあけて入る。
私が入れるようにという彼女なりの配慮だけれど、
私ぶんほどはないので毎回せっせとふたを丸めて自分のスペースをつくる。
これもいつもの風景。

私がふたを丸めていると、真顔で彼女が見つめてくる。
じーーーーっと見つめてくる。
じーーーーーーーーーっと見つめてくるから、見つめ返してみる。


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爽やかで変態的なストーカーを目指していこうかな。


私(小林)の彼女への愛は基本的に気持ち悪い程の愛なのだと、
ドン引きしつつも教えてくれたのは彼女でした。

彼女との日常生活を切り取って綴る文章において、
私の変態さとストーカー的な行動(彼女談)は、
もはや隠しきれないのではないだろうか?
むしろ隠す必要はいったいどこに…
いや、しかし、さすがに、誰かに見つかって、誰かに…

(中略)

というわけで、せめて、どうにか爽やかさをプラスして、
京香さん公認の爽やかで変態的なストーカーになろうと思います。2015



ハーゲンダッツクリスピーサンド抹茶味。


昨晩、お風呂上がりのこと。
京香さんはハーゲンダッツクリスピーサンドの抹茶味を美味しそうに頬張っていた。
私は氷アイスを食べながら、アイスを美味しそうに食べる彼女に頬を緩ませていた。

二人で録画していたウロボロスを観つつ、
将来についてちょっぴり真面目な話しもしつつ。

途中、お腹いっぱいになったらしい彼女は、
クリスピーさんを半分程残し冷蔵庫のあるキッチンへと席を立った。


これが翌日の笑いに繋がるとも知らず…。


翌日。つまり、今日のお昼頃。
起きて飲み物を取るために冷蔵室を見ると、
そこには、何故かクリスピーさんのお姿が。

かの有名なアナと雪の女王で、
雪だるまオラフが暖炉前に居た時の、
ダメよダメダメ感。

なんだかシュール。

ドロドロに溶けてしまったクリスピーさんを想像しつつ救出。
したらばなんと微動だにせず、一切溶けてないお姿。わお。

やっぱりシュール。

シュールネタにめっぽう弱い私は爆笑。
おトイレ中の京香さんのとこへ行き、
わざわざ扉を開けてご報告。ありがたや。


昨晩は気づかなかったのだけれど、
思いのほか、将来に対する不安や、ウロボロスのオモシロさに、
彼女のクリスピーさんへの注意が散漫になっていたようで。


起きて早々に面白い事が起こった日は、
彼女のおトイレを覗けるので素晴らしいですね。


ハーゲンダッツクリスピーサンド抹茶味に感謝。

京香さんが風邪を引いて天国にいってしまうのかと思ったハナシ。


気合い入れて記事を書いたら、全部消えた…。
また長文を書く気にもならないし、箇条書きにしてみよう。

・京香さんが風邪引いた。
・京香さんの風邪が酷過ぎて、ゾンビのようだった。
・ゾンビな彼女は、風邪に対するハードルをあげまくる。
・どっからどうみても病人なのに、風邪でもインフルでもないと言い張る。
・その姿が可愛くて可笑しくて、可愛くて笑った。
・余裕ぶっても症状は悪化。
・付き合って11年の歴史上ベスト3には入る具合の悪さ。
・翌日病院に行き、風邪診断。
・ゾンビから人間に戻り、一安心。

何年経っても、京香さんが辛そうな姿は、ツラいものです。


PS
私もしっかり風邪っぴき。

すっかり2015年。


いつの間にやら、2015年、

ふと気がつけば、二人で過ごした時間が11年目(推定)になっていました。
変わったものもあり、変わらないものもあり。

二人仲良く過ごす日々が変わらなければそれでいいやと思うこの頃です。


PS
2015年、心機一転ブログを書いていくことにしました。

彼女との記録として、自分にとって読みやすくするために、
カテゴリもちょっといじったりして。

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