京香さんとの日々

京香さんとの日々は穏やかに過ぎている。

思い返せば、あっという間に10年以上が過ぎている。

私も、少し大人になった。
彼女は、変わらず大人だった。

10年以上経つと、
「好きってなんだろうね?」という会話がある。

主に京香さんからふられるこの話題に対して、
私はいつも「心がぽかぽかするってことかな」と返事をしている。

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もしも、ピアノが弾けたなら…


もしも、ピアノが弾けたなら…
そうやって、考えたことは一度もないけれど。

もしも、小さくなれたなら…
そうやって、考えたことなら数えきれない。


先日、お風呂上がりで生まれたての姿(=裸)の彼女に抱きつきながら、
もしも、私が小さくなったのなら…
そんな妄想を膨らませていた。

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深夜の攻防戦。


京香さんといつものように二人でお風呂に入る。

彼女が先に湯船に浸かり。
私があとから。
これがいつもの風景。

引っ越した際に備え付けられていた、じゃばら型のふた。
京香さんはそのふたを、自分のスペース分より少し広めにあけて入る。
私が入れるようにという彼女なりの配慮だけれど、
私ぶんほどはないので毎回せっせとふたを丸めて自分のスペースをつくる。
これもいつもの風景。

私がふたを丸めていると、真顔で彼女が見つめてくる。
じーーーーっと見つめてくる。
じーーーーーーーーーっと見つめてくるから、見つめ返してみる。


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ハーゲンダッツクリスピーサンド抹茶味。


昨晩、お風呂上がりのこと。
京香さんはハーゲンダッツクリスピーサンドの抹茶味を美味しそうに頬張っていた。
私は氷アイスを食べながら、アイスを美味しそうに食べる彼女に頬を緩ませていた。

二人で録画していたウロボロスを観つつ、
将来についてちょっぴり真面目な話しもしつつ。

途中、お腹いっぱいになったらしい彼女は、
クリスピーさんを半分程残し冷蔵庫のあるキッチンへと席を立った。


これが翌日の笑いに繋がるとも知らず…。


翌日。つまり、今日のお昼頃。
起きて飲み物を取るために冷蔵室を見ると、
そこには、何故かクリスピーさんのお姿が。

かの有名なアナと雪の女王で、
雪だるまオラフが暖炉前に居た時の、
ダメよダメダメ感。

なんだかシュール。

ドロドロに溶けてしまったクリスピーさんを想像しつつ救出。
したらばなんと微動だにせず、一切溶けてないお姿。わお。

やっぱりシュール。

シュールネタにめっぽう弱い私は爆笑。
おトイレ中の京香さんのとこへ行き、
わざわざ扉を開けてご報告。ありがたや。


昨晩は気づかなかったのだけれど、
思いのほか、将来に対する不安や、ウロボロスのオモシロさに、
彼女のクリスピーさんへの注意が散漫になっていたようで。


起きて早々に面白い事が起こった日は、
彼女のおトイレを覗けるので素晴らしいですね。


ハーゲンダッツクリスピーサンド抹茶味に感謝。

京香さんが風邪を引いて天国にいってしまうのかと思ったハナシ。


気合い入れて記事を書いたら、全部消えた…。
また長文を書く気にもならないし、箇条書きにしてみよう。

・京香さんが風邪引いた。
・京香さんの風邪が酷過ぎて、ゾンビのようだった。
・ゾンビな彼女は、風邪に対するハードルをあげまくる。
・どっからどうみても病人なのに、風邪でもインフルでもないと言い張る。
・その姿が可愛くて可笑しくて、可愛くて笑った。
・余裕ぶっても症状は悪化。
・付き合って11年の歴史上ベスト3には入る具合の悪さ。
・翌日病院に行き、風邪診断。
・ゾンビから人間に戻り、一安心。

何年経っても、京香さんが辛そうな姿は、ツラいものです。


PS
私もしっかり風邪っぴき。

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